2月11日、神霊教の聖地・万寿山(東京都あきる野市)はじめ、札幌、名古屋、大阪の各教会で、開教記念祭が厳かに執り行われました。
早朝、万寿山からは朝焼けに染まる富士山が見えました。
雲一つない、とても穏やかな天候に恵まれ、多くの信者が参集しました。
※青空の写真の煙は、開式を告げる雷(らい)
万寿山の梅は、ちょうど見頃を迎えています。
午前中の厳かな御式典ののち、お昼にはうどんやカレー、焼き芋など、温かい昼食をいただきました。
昼食後、教祖・大塚先生の説かれる、日本精神を広めるための活動の発表などがありました。
そして、青年有志による奉祝太鼓の奉納や、参列者全員による阿波踊りが奉納され、令和初の開教記念祭は滞りなくおさめられました。
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